2009年07月11日

東急大井町線の始発駅が交代!

2009年7月11日、東急大井町線の二子玉川〜溝の口が開業し、始発駅が二子玉川駅から溝の口駅に変更になりました。東急大井町線が二子玉川まで開通したのが1929年(昭和4年)であり、実に80年ぶりの始発駅の交代劇でした。 東急大井町線の二子玉川〜溝の口は、東急田園都市線の線路にぴったり並行する形で建設され、実質的には田園都市線の一部区間の複々線化(2車線→4車線化)です。これは首都圏でも混雑の激しさで有名な田園都市線の乗客を、延長開業した大井町線へ乗り換えてもらい、園都市線の混雑緩和を目的とするものです。線路際にマンションが建ち、一時は開業は無理だろうと言われていた大井町線の線路延長ですが、何とか開業にこぎつけました。 これにより、東急大井町線の二子玉川駅は始発駅ではなくなり、当駅始発電車の本数もゼロになってしまいましたが、もともと二子玉川駅は都心に近かった為、都心よりもより離れているJR南武線とも接続し混雑が激しい溝の口駅が新しい始発駅となり、東急田園都市線およびJR南武線の沿線住民にとって、東急大井町線の延長開業・より遠くの始発駅の出現は、はまさに福音となったでしょう。
posted by 始発駅 検索ネット at 00:00 | 始発駅ニュース
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